前から気になっていたこの本を。
「大きな広告を打つことができない小さなお店こそ、独自の視点(ネガポジ変換など)にこだわった情報発信で、共感を得る」という内容がグサっと刺さりました。
フリーとして活動をはじめて3年目。
そろそろ、屋号やら体制やら、これからのビジョンを考えていきたいなと思っていたところでした。
キュレーションからのファン作り。
これは、何かのきっかけになりそう。
この本を発刊している「箱庭」の記事にはいつも発見と共感をさせてもらっています。
